初心者指南

「ガンバ!!」って言うだけ!? ボルダリングで停滞を打ち砕くための上達の秘訣3選

上達の秘訣についてのサムネイル

こんにちはススメです。

ボルダリングを趣味として継続していく以上、せっかくなら上達していきたいですよね。

しかし

  • 4級までは順調にきたけど、3級からめちゃくちゃ難しく感じる…
  • 最近実力が停滞している気がする。
  • 最高グレードが全然更新できなくてモチベーションが上がらない…

そういった悩みを持っている方も多いのではないでしょうか

この記事では初段クライマーの筆者が、そんな悩みを解決するための上達の秘訣を3つお伝えしていきます。

すぐに取り入れられるものもあると思うので、ぜひ参考にしてみてください!

誰かと登る

一人で黙々と課題に向き合う時間も大切ですが、誰かと一緒に登ることで効率的に上達できるのも事実です。

自分ひとりで登っていると、どうしても同じムーブに固執してしまったり、すぐに諦めてしまいがちです。

そんな人は、誰かと一緒に登ることで、お互い応援し合ったり、ムーブを相談したり、登りを真似することで、切磋琢磨できるため上達スピードが上がっていきます。

それだけでなく、誰かと登ることは単純に楽しいです。

ボルダリングを続けていくにつれて、モチベーションアップにも繋がりますので、一緒に登れる相手を見つけられるといいですね。

同じくらいの実力の人には積極的に声をかけよう

ジムに通っていると、だんだん常連クライマーの顔と、なんとなくの実力を覚えてくると思います。

自分と同じくらいか少し上くらいの実力の人には、積極的に声をかけて仲良くなりましょう。

少しハードルを感じるかもしれませんが、いきなりムーブの相談をしたり雑談をする必要はありません、

その人が登っているときに「ガンバ!」と応援してみたり、逆に応援されたら「ありがとうございます!」など、軽く反応してみましょう。

その時のやり取りは一瞬で終わったとしても、少し会話(?)をした、という事実は意外とお互い長く覚えているものです。

その少しのやり取りだけで”話しかけやすいオーラ”が一気に出ます。

話しかけやすいオーラが出ていると、同じ位の実力の知り合いが増えるだけでなく、自分よりずっと実力が上のクライマーからアドバイスがもらえたりすることもあります。

はじめは勇気がいると思いますが、簡単な内容で良いので声をかけてみましょう。

それでも声掛けが難しいなら友人を誘う

わかります。知らない人とコミュニケーションを取るの難しいですよね。

筆者は極度のコミュ障のため、ボルダリング歴に対して、会ったら挨拶をするような知り合いの数が異常に少ないです(笑)

そういう方は友人をボルダリングに誘いましょう。

友人とジムで会話しながら登っていると、自然と前述の話しかけやすいオーラが出るので、話しかけられる頻度も上がってくると思います。

それに、友人にボルダリングを教えてあげると、自分の知識として身につきやすいです。

メリットを挙げたらきりがないくらいなので、私と同じコミュニケーション苦手勢は、友人を誘ってみるのがおすすめです。

弱点を無くしていく

上達の秘訣2つ目は、弱点をなくすことを意識して登る(トレーニングする)ことです。

自分の得意なムーブやホールド、傾斜はやはり登っていて楽しいですし、最高グレードも更新しやすいのですが、いずれ頭打ちになります。

自分の苦手な課題に出会ったときに、全く太刀打ちできなくなるからです。

得意系課題であったとしても、極端に苦手なムーブが1箇所出てくるだけで完登を逃すなんてこともよくあります。

ですので、長い目で見ると長所を伸ばすのと同じくらい、弱点をなくしていくことが大切です。

初心者のうちはいろんな課題を登りまくればOK

弱点をなくすって言ってもどうすればいいの?

そんな方は、とにかくいろんな課題を登りまくりましょう。

いろんなタイプ、いろんな傾斜、いろんなジムに行って、選り好みせずに色々な課題を触りましょう。

そうすれば、自然と苦手が減っていきます。

課題の数だけ個性があるので、それだけ色々触っていたら、必ず自分の苦手な課題が出てくるはずです。

そういった課題を登れるようになることで、自ずと弱点が減っていくでしょう。

最高グレードは更新しづらいですが、自力が付くので、得意課題ばかり登っているクライマーよりもより多くの課題を楽しめますし、長い目で見ると成長しやすいです。

ひたすらいろんな課題を登るトレーニングといえば、サーキットトレーニングが代表的です。

強度は高いですが、とても効果のあるトレーニングですので、ぜひ取り入れてみてください▼

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動画を撮る

皆さんは自分が登っている動画を撮影したことがあるでしょうか?

まだやったことがない方は、ぜひ動画を撮ってみてください。

おそらく、自分の想像とは全く違う動きをしています(笑)

めちゃくちゃ遠い距離を飛んだつもりが実際はただ立ち上がっているだけにしか見えないとか、めちゃくちゃパワフルにホールドを保持したつもりがなんか余裕そうに見えたりとか、本当によくあります。

自分の動画を見ると最初はなかなかに衝撃的だとは思いますが、自分の想像している動きと実際の動きを一致させられるようになると、身体の使い方がより上手くなっていきます。

自分の弱点や、その課題がなぜ登れないのかに気づくきっかけにもなりますので、まずは動画を撮ってみましょう。

SNSにアップしてみよう

動画を撮影し始めたら、SNSに動画をアップしてみましょう。

SNSにアップする以上は、かっこよく登っているところをアップしたいですよね。

それをモチベーションにして上達するということもよくあります。

「このランジ課題を登っているところを見てほしい!」

そういう意識で登るので、普段より気合を入れて、集中して登れるんですね。

SNSであれば投稿きっかけで他のクライマーとも繋がれる可能性がありますので、とてもおすすめです。

ちなみに撮影用のスマホスタンドはあったほうがいいです。

筆者は最初チョークバッグやペットボトルに立てかけて撮影していましたが、案の定スマホが安定せず、撮影中に画角が変わることがしょっちゅうありました。

その辺に売っている安価なもので大丈夫なので、できれば用意したほうがいいでしょう。

ちなみに三脚タイプのものは画角調整しやすくて便利なのですが、ジム内で立てるとそこそこ目立つので、人を選ぶとは思います。

まとめ

今回紹介した上達の秘訣は3つでした。

  • 誰かと登る
  • 弱点をなくす
  • 動画を撮る

ひとつひとつはそれほど難しい内容ではありませんが、すべて実行できれば、みるみるうちに上達していけると思います。

筆者も自分の弱点から目をそらしたり、動画撮影を忘れてしまうことがありますが、そういう時期は実力が停滞しがちですね。

すべてを同時に意識するのは難しいかもしれませんが、できる範囲で実践して、一緒に上達していきましょう!